私の父は今年の春頃急性肺炎になり、病院に搬送されました。父は日頃からタバコを吸っておりお医者さんからは長年タバコを吸ってきたこと、それに食生活についても言われました。私の父は塩分を含む食べ物を好んで食べていて、お医者さんからは一月に摂取している塩分が多すぎる、塩分の摂りすぎは肺によくないんですと言われました。タバコに関しては治療中は肺に負荷がかかるので吸わないよう言われました。闘病中、父がタバコを吸わないよう注意して、食事も肺に良いビタミンＣを含む緑黄色野菜やブルーベリーなどビタミンＥを含む食べ物を食べすぎない程度に食べてもらっていました。父は退院してからは栄養バランスを気にして食事をするようになり、タバコもやめました。私は父の闘病生活を通して、タバコを吸う方や肺が痛くなる方はまず自分の食生活について見直すべきであると思います。栄養分の摂りすぎや逆に全く摂取しないなどありませんか？肺炎になって倒れてからでは遅いのです。食生活を見直し病気にならないよう気をつけて生活してみてください

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